
PR
おせちを探していると、1万円台で購入できるものから、3万円・4万円を超える高級おせちまで幅広い商品があります。
写真を見ると確かに豪華。でも、「普通のおせちと何が違うの?」「高いおせちには、それだけの理由がある?」と気になる人もいるのではないでしょうか。
高級おせちの価格には、使われている食材・料理の内容・お重・監修先・人数など、さまざまな要素が関係しています。
値段だけで高級おせちを選ぶのではなく、何にお金がかけられているのかを見ることが大切です。
この記事では、高級おせちは一般的なおせちと何が違うのかを解説しながら、2027年のお正月に選べる豪華なおせちも写真付きで紹介します。
まずは写真で比較|2027年の豪華おせち
高級おせちの違いは、文章だけでなく実際のお重を見るとわかりやすくなります。
ここでは、京都祇園の料亭「岩元」が監修するおせちから、特徴の異なる2商品を見てみましょう。
最高級モデル|京都祇園「岩元」監修 冠寿
「冠寿」は、京都祇園の料亭「岩元」が監修する約4〜5人前・53品目の高級三段重です。
近江牛を使ったローストビーフ、大きな鮑、イクラ、子持ち鮎の甘露煮など、年に一度のお正月らしい贅沢な料理が盛り込まれています。
さらに特徴的なのが、おせちを詰めるお重です。
「冠寿」には秋田杉を使った特製重が採用されています。
単純に料理の数を増やすのではなく、食材やお重そのものまで含めて特別感を高めているのが、このおせちの特徴です。
通常価格は48,000円。2026年9月30日までの早割価格は35,000円です。
冠寿を詳しく見る海鮮を贅沢に楽しむ|京都祇園「岩元」監修 海宝箱
「高級=最高価格の商品」とは限りません。
好きな食材にお金をかけたい人なら、海鮮に特化した「海宝箱」も候補になります。
「海宝箱」は約4人前・53品目の六角二段重。
蟹、鮑、雲丹、帆立、真鯛、海老など、海の幸を中心とした料理が詰められています。
縁起のよい亀甲型をイメージした六角形のお重も印象的です。
通常価格は29,800円。2026年9月30日までの早割価格は20,300円です。
「とにかく一番高いもの」ではなく、海鮮を贅沢に楽しみたいという目的で選べるタイプの高級おせちです。
海宝箱を詳しく見る高級おせちは普通のおせちと何が違う?
高級おせちと一般的なおせちの間に、「○円以上なら高級」という明確な境界線があるわけではありません。
そのため価格だけで判断するより、価格差がどこに表れているのかを見ることが大切です。
主な違いとして、次のようなポイントがあります。
・高級食材を使用している
・一品ごとの料理にこだわっている
・料亭や料理人が監修している
・お重そのものにもこだわっている
・大人数向けで料理量が多い
・見た目や盛り付けの華やかさを重視している
商品によって、どこに力を入れているかは異なります。
違い1|使われている食材
高級おせちでわかりやすい違いのひとつが、食材です。
鮑、蟹、イクラ、雲丹、からすみ、ブランド牛など、日常の食卓では頻繁に使わない食材が盛り込まれている商品があります。
たとえば「冠寿」では近江牛を使ったローストビーフや鮑など、「海宝箱」では蟹・鮑・雲丹など海の幸が使われています。
ただし、高級食材がたくさん入っていれば誰にでも向いているわけではありません。
自分や家族が本当に食べたい食材かを写真やお品書きで確認しましょう。
違い2|品目数より「一品の内容」にお金をかける商品もある
高級おせちを見るときに、「値段が高いなら品目数も多いはず」と考えるかもしれません。
しかし、必ずしもそうではありません。
たとえば岩元監修の「冠寿」と「海宝箱」は、どちらも53品目です。
それでも通常価格には差があります。
これは、高級おせちの価値を品目数だけでは比較できないことを示しています。
使われる食材や料理の内容、お重なども含めて比較しましょう。
違い3|お重そのものにもこだわる
おせちというと中の料理に目が向きますが、高級ラインではお重そのものにこだわった商品もあります。
「冠寿」で使われているのは、秋田杉の特製重です。
お正月に家族の前でふたを開ける瞬間まで含めて、特別な体験になるよう考えられています。
食べ終われば料理はなくなりますが、器まで含めた華やかさを楽しめるのは高級おせちらしいポイントです。
違い4|料亭監修という付加価値
高価格帯のおせちには、料亭や料理人が監修している商品も多くあります。
ただし、料亭監修=料亭の厨房で製造という意味ではありません。
監修とは、料亭や料理人が料理内容や味付けなどの商品づくりに関わることを指します。
料亭監修おせちについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
違い5|大人数だから高額になる場合もある
注意したいのが、価格が高い=高級食材が多いとは限らないことです。
人数が多く、単純に料理量が多いため総額が高くなっている商品もあります。
たとえば岩元監修の「極」は約7〜8人前・80品目の六段重。
通常価格は40,000円ですが、大人数で食べることを前提としたボリューム型のおせちです。
4万円という総額だけを見て「冠寿と同じような高級タイプ」と考えるのではなく、何人分なのかまで確認する必要があります。
高級おせちはいくらくらいから?
高級おせちに明確な価格基準はありません。
2万円台でも高級食材にこだわった商品がありますし、3万円・4万円を超える商品には大人数向けも含まれます。
そのため、「3万円以上だから高級」と金額だけで線を引くよりも、同じ人数の商品同士で価格と内容を比較する方がわかりやすいでしょう。
おせち全体の予算については、こちらの記事でも人数別に紹介しています。
高級おせちにお金をかける価値はある?
これは、家庭によって答えが変わります。
お正月のおせちを「食事のひとつ」と考えるなら、必要以上に高価なものを選ぶ必要はありません。
一方で、一年に一度家族が集まる日を特別なものにしたいなら、普段は買わない食材や華やかなお重にお金をかけるのもひとつの楽しみ方です。
大切なのは、価格の高さではなく、その価格差に自分が価値を感じるかです。
高級おせちが向いている人
高級おせちは、次のような人に向いています。
・一年に一度のお正月を豪華にしたい
・鮑や蟹、ブランド牛などの食材を楽しみたい
・家族や親戚が集まる食卓を華やかにしたい
・料亭監修のおせちを楽しみたい
・価格より料理内容や特別感を優先したい
反対に、おせち以外にも蟹や寿司、すき焼きなどをたくさん用意する場合は、おせちだけに予算をかけすぎない方が満足できることもあります。
高級おせちで後悔しないための5つの確認ポイント
1.人数は合っている?
まず確認したいのは人数です。
高価だから量も多いとは限りません。
何人前なのかを必ず確認しましょう。
2.食べたい高級食材が入っている?
「高級」という言葉だけでなく、お品書きを見てください。
海鮮が好きなら海鮮中心、肉料理を楽しみたいなら肉料理が入ったものなど、自分たちの好みにお金を使うのがおすすめです。
3.写真を見てワクワクする?
おせちは、お正月の食卓の中心になる料理です。
数字や商品説明だけでなく、実際のお重の写真を見て「これを家族で囲みたい」と感じるかも大切な判断材料です。
4.冷蔵・冷凍は生活に合っている?
高級なおせちを買っても、受取日や保存方法が家庭の予定に合わなければ困ってしまいます。
冷蔵・冷凍の違いについてはこちらで詳しく解説しています。
5.早割価格を確認した?
高価格帯のおせちほど、早割による差額が大きくなる場合があります。
たとえば2027年の「冠寿」は通常価格48,000円ですが、2026年9月30日までの早割価格は35,000円です。
購入する商品が決まったら、現在の販売価格と早割期限を確認しましょう。
冠寿と海宝箱、どっちを選ぶ?
| 比較 | 冠寿 | 海宝箱 |
|---|---|---|
| 人数目安 | 約4〜5人前 | 約4人前 |
| 品目数 | 53品目 | 53品目 |
| 特徴 | 最高級モデル | 海鮮重視 |
| お重 | 秋田杉の特製三段重 | 六角二段重 |
| 通常価格 | 48,000円 | 29,800円 |
| 9月30日までの早割 | 35,000円 | 20,300円 |
最高級の特別感を重視するなら「冠寿」。
海鮮を思いきり楽しみたいなら「海宝箱」。
同じ岩元監修でも、目指しているお正月の食卓はかなり違います。
価格順ではなく「自分ならどちらを食べたい?」で選んでみましょう。
まとめ|高級おせちは「高い理由」を見て選ぼう
高級おせちは、単純に価格が高いおせちというだけではありません。
高級食材、一品ごとの料理、お重、監修先、ボリュームなど、商品によってお金がかけられているポイントが違います。
だからこそ、「一番高いおせち=一番いいおせち」とは限りません。
自分たちが価値を感じるところにお金がかけられたおせちを選ぶ。
それが、高級おせちで後悔しにくい選び方です。
2027年のおせちを人数・予算・好みから探したい人は、こちらの特集も参考にしてください。
2027年おせち特集|人数・予算・好みから選ぶ通販おせちガイド
※商品内容・価格・早割・販売状況などは変更される場合があります。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。


