昇降デスクとは?メリット・デメリットと仕事用に選ぶポイントを解説

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仕事用デスクを探していると、天板の高さを変えられる「昇降デスク」を見かけることがあります。

座って作業するだけでなく、立った状態でも使えるため、在宅ワークや長時間のパソコン作業で取り入れる人も増えています。

ただし、昇降デスクには電動式・手動式などの違いがあり、商品によって高さの調整範囲や天板サイズもさまざまです。

この記事では、昇降デスクのメリット・デメリットと、仕事用として選ぶときのポイントをわかりやすく解説します。

昇降デスクとは?

昇降デスクとは、天板の高さを変更できるデスクのことです。

一般的なデスクは高さが固定されていますが、昇降デスクなら使う人の体格や作業姿勢に合わせて天板位置を調整できます。

座った状態で使うだけでなく、天板を高くして立った状態で作業できるモデルもあります。

在宅ワークやオフィスで、長時間同じ姿勢になりやすい人にも検討されているタイプです。

たとえば、こちらはKagg.jpで販売されているオカムラの昇降デスク

参考価格は261,822円ですが、Kagg.jpでは196,460円で購入できます。

その差は65,362円。高価格帯になりやすい昇降デスクだからこそ、購入前には販売価格もしっかり比較しておきたいところです。

※価格は記事執筆時点のものです。仕様や時期によって価格・割引内容が変更される場合があります。

kagg.jp でSwift Nex(スイフト ネックス)シリーズの詳細を見る

オカムラのデスクをシリーズ別に比較したい人は、こちらも参考にしてください。

オカムラのデスクおすすめ3選|SOLISTE・Swift・PRECEDEを比較する

昇降デスクのメリット

自分に合う高さへ調整できる

昇降デスクの大きなメリットは、天板の高さを自分に合わせられることです。

固定式のデスクでは高さが合わないと感じる人でも、調整範囲内であれば使いやすい位置に設定できます。

椅子の高さと合わせて調整しやすいため、体格の違う家族で共有する場合にも便利です。

座り作業と立ち作業を切り替えられる

高さを大きく変更できるモデルなら、座った状態だけでなく立った状態でも作業できます。

仕事中に姿勢を変えたいときに、デスクそのものを交換する必要がありません。

長時間のパソコン作業で、同じ姿勢を続けたくない人にも向いています。

椅子に合わせやすい

デスクと椅子の高さが合わないと、腕や肩に力が入りやすくなります。

昇降デスクなら、椅子側だけでなくデスク側も調整できるため、作業環境を整えやすくなります。

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昇降デスクのデメリット

固定式デスクより価格が高くなることがある

高さ調整の機構があるため、シンプルな固定式デスクより価格が高い商品もあります。

特に電動昇降タイプは、モーターなどの機構を搭載しているため、価格差が大きくなる場合があります。

「本当に高さ調整を使うか」を考えながら予算を決めるといいでしょう。

重量がある商品も多い

昇降機構を備えているため、一般的なデスクより重量があるモデルもあります。

頻繁に部屋のレイアウトを変更したい人は、購入前に本体重量も確認しておきましょう。

電動式は電源が必要

電動昇降デスクは、モーターを動かすために電源が必要です。

デスクを置く場所だけでなく、コンセントの位置や配線方法も確認しておきましょう。

パソコンやモニターのケーブルも一緒に動くため、昇降時に配線が引っ張られないかも重要です。

電動式と手動式の違い

昇降デスクには、大きく分けて電動式と手動式があります。

電動昇降デスク

ボタン操作などで天板を上下させるタイプです。

力を使わずに高さを変更しやすいため、座り作業と立ち作業を頻繁に切り替えたい人に向いています。

商品によっては、よく使う高さを記録できるメモリー機能を備えているものもあります。

手動昇降デスク

ハンドルなどを使って高さを変更するタイプです。

電源が不要で、比較的シンプルな構造の商品もあります。

一方で、頻繁に高さを変える場合は操作を面倒に感じることもあります。

昇降デスクは高さの調整範囲を確認する

昇降デスクを選ぶときに重要なのが、最低位置と最高位置です。

「昇降できる」と書かれていても、自分が使いたい高さまで下がらない、または立ち作業に十分な高さまで上がらない商品もあります。

特に小柄な人や身長が高い人は、商品ごとの調整範囲を確認しておきましょう。

天板の幅と奥行きも重要

昇降機能だけに注目してしまいがちですが、仕事用として使うなら天板サイズも重要です。

モニターやキーボード、書類を置く場合は、通常のデスクと同じように幅と奥行きを確認しましょう。

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モニターを置くなら耐荷重も確認する

昇降デスクでは、天板に載せられる重量にも上限があります。

モニターを複数置いたり、デスクトップパソコンや大型スピーカーなどを載せたりする場合は、耐荷重を確認しておきましょう。

モニターアームを使う場合は、天板の厚みや取り付け方法も合わせて確認すると安心です。

昇降時の配線を考えておく

昇降デスク特有のポイントが、ケーブルの動きです。

天板が上下すると、モニター・パソコン・充電器などのケーブルも一緒に動きます。

コードに十分な長さがないと、昇降時に引っ張られてしまうことがあります。

ケーブルトレーや配線ダクトなどを利用して、デスクと一緒に動かせる状態にしておくと使いやすくなります。

昇降デスクが向いている人

昇降デスクは、次のような人に向いています。

  • 長時間パソコン作業をする人
  • 座り作業と立ち作業を切り替えたい人
  • 固定式デスクの高さが身体に合いにくい人
  • 家族など複数人で同じデスクを使う人
  • 仕事環境を細かく調整したい人

反対に、高さをほとんど変えない場合は、シンプルな固定式デスクの方が価格や構造面で選びやすいこともあります。

昇降デスクは高さ・サイズ・使い方で選ぼう

昇降デスクは、自分に合う高さへ調整できるのが大きな魅力です。

一方で、価格や重量、電源、配線など、固定式デスクにはない確認ポイントもあります。

購入するときは、調整範囲・天板サイズ・耐荷重・昇降方式を確認しましょう。

座り作業と立ち作業を切り替えたい人や、デスクの高さを自分に合わせたい人にとっては、有力な選択肢になります。

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