マットレスの寿命は何年?買い替え時期とへたりのサインをわかりやすく解説

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毎日使っているマットレス。「そういえば、これ何年使っているんだろう?」と気になったことはありませんか?

見た目には大きな変化がなくても、長く使っているうちに少しずつへたりや寝心地の変化が出てくることがあります。

ただし、マットレスの寿命はすべて同じではありません。素材や構造、使い方、お手入れの仕方などによって変わります。

この記事では、マットレスの寿命や買い替え時期について、判断するときのポイントをわかりやすく解説します。

マットレスの寿命は何年?

マットレスに「○年使ったら必ず交換」という一律の寿命があるわけではありません。

ポケットコイルやウレタンなどの素材・構造、品質、使用頻度、湿気などの使用環境によって、状態には差が出ます。

そのため、使用年数だけを見るよりも、現在のマットレスの状態を確認することが大切です。

長く使っているマットレスで、へたりや凹み、寝心地の変化などが気になってきた場合には、買い替えを検討するひとつのタイミングと考えられます。

マットレスの買い替えを考えたい5つのサイン

「何年使ったか」だけでは判断しにくいマットレスの買い替え時期。

ここでは、普段使っているマットレスをチェックするときに確認したいポイントを紹介します。

1.よく寝る部分がへたっている

腰やお尻など、毎晩体重がかかりやすい場所は、ほかの部分よりも負荷が集中しやすくなります。

以前よりも沈み込みが大きくなったり、起きたあとにも凹みが戻りにくかったりする場合は、へたりが進んでいないか確認してみましょう。

2.マットレスに目立つ凹みがある

横から見たときに一部分だけ沈んでいるなど、明らかな凹みが残っている場合もチェックしたいポイントです。

表面だけでなく、マットレス全体を少し離れたところから見てみると変化に気づきやすくなります。

3.以前と寝心地が変わった

購入したころより柔らかく感じる、反対に硬さが気になるなど、寝心地そのものが変化している場合もあります。

毎日使っていると変化には気づきにくいため、「以前はこんな感じだったかな?」と思ったら状態を確認してみましょう。

4.きしみや違和感が気になる

コイルを使用したマットレスでは、長期間の使用によって音や感触の変化が気になることがあります。

ただし、音の原因が必ずしもマットレスとは限りません。ベッドフレームなどから音が出ている可能性もあるため、どこから音がしているのか確認してみることが大切です。

5.汚れや湿気による傷みが目立ってきた

マットレスは毎日使用するものだからこそ、汗や湿気の影響も受けます。

湿気がこもりやすい環境では、マットレスそのものの状態だけでなく、裏側やベッド周辺も定期的に確認しておきましょう。

マットレスがへたりやすくなる原因

同じマットレスでも、使い方によって状態の変化には差が生まれます。

いつも同じ場所に体重がかかっている

毎晩同じ向き・同じ位置で寝ていると、特定の場所に負荷が集中します。

特に腰やお尻付近は体重がかかりやすいため、部分的なへたりにつながることがあります。

湿気がこもっている

睡眠中には汗をかくため、マットレスには湿気がたまりやすくなります。

源ベッドでも、マットレス内部に湿気をためないために、寝室の換気やマットレスに風を通すことなどを案内しています。

湿気対策は、マットレスを清潔に使い続けるためにも意識しておきたいポイントです。

マットレスの構造や素材による違い

マットレスには、ポケットコイル、ボンネルコイル、ウレタンなどさまざまな種類があります。

内部構造や素材が異なるため、耐久性やへたり方も一律ではありません。

そのため、新しく選ぶときには価格だけでなく、構造や素材も確認することが大切です。

コイルマットレスには、主にポケットコイルとボンネルコイルがあり、身体の支え方や揺れの伝わり方などに違いがあります。

ポケットコイルとボンネルコイルの違いを詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。

ポケットコイルとボンネルコイルの違いは?寝心地・揺れ・選び方を比較

マットレスを長く使うためにできること

マットレスは、日頃の使い方を少し工夫することで、一部分への負担や湿気の集中を抑えやすくなります。

定期的にローテーションする

同じ場所ばかりに体重がかからないように、マットレスの向きを定期的に変える方法があります。

源ベッドでは、へたりを均一にする方法として、3か月〜半年に1回程度を目安にマットレスの向きを変えるローテーションを紹介しています。

ただし、マットレスによって表裏を入れ替えられるもの・入れ替えられないものがあるため、使用している商品の説明を確認してください。

湿気を逃がす

朝起きてすぐに掛け布団でマットレス全体を覆わず、湿気を逃がす時間をつくる方法もあります。

寝室を換気したり、可能なタイプであればマットレスに風を通したりするなど、湿気をため込まない環境を意識しましょう。

ベッドパッドやシーツを活用する

マットレスを直接使用するのではなく、ベッドパッドやシーツなどを組み合わせることで、汗や汚れが直接付着するのを抑えやすくなります。

シーツなど洗えるものは定期的に洗濯し、清潔な状態を保ちましょう。

寿命が気になったら新しいマットレス選びも考えてみよう

へたりや凹みなどが目立ち、寝心地の変化も気になるようになったら、現在使っているマットレスの状態を確認したうえで、新しいマットレスへの買い替えを考えるのもひとつの方法です。

新しいマットレスを選ぶときは、価格だけでなく、次のようなポイントを確認してみましょう。

  • マットレスの構造
  • 硬さ
  • サイズ
  • 厚さ
  • 通気性
  • お手入れのしやすさ
  • 保証内容

特に毎日長時間使うものだからこそ、自分の好みや使い方に合ったものを選ぶことが大切です。

日本製ポケットコイルマットレスを探すなら源ベッドもチェック

買い替えをきっかけにポケットコイルマットレスを探しているなら、ベッド・マットレス専門メーカーの源ベッドも選択肢のひとつです。

源ベッドでは、自社工場で製造する日本製ポケットコイルマットレスを中心に、ウレタンや三つ折りタイプなど、さまざまなマットレスを扱っています。

硬さも「柔らかめ」「普通」「やや硬め」「硬め」から探せるため、自分の好みに合わせて比較できます。

マットレスを買い替えたい人は、現在販売されている種類やサイズ、硬さを公式サイトで確認してみてください。

※商品の仕様・価格・在庫状況などは変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

源ベッドの特徴や、人気のポケットコイルマットレスを比較してから選びたい人は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

源ベッドとは?特徴・おすすめマットレス3選を比較|選び方も解説

まとめ|年数だけでなくマットレスの状態を確認しよう

マットレスの寿命は、素材や構造、品質、使用環境などによって異なるため、単純に「○年経ったら交換」と決めることはできません。

大切なのは、へたり・凹み・寝心地の変化など、現在使っているマットレスの状態を確認することです。

また、ローテーションや湿気対策などを取り入れながら、できるだけ一部分に負担を集中させない使い方を心がけましょう。

そして買い替えを考えるときには、これまで使っていたマットレスの不満点も振り返りながら、構造・硬さ・サイズなどを比較して選ぶと、自分に合った一枚を探しやすくなります。

マットレスの種類や選び方についてほかの記事も確認したい人は、マットレス特集も参考にしてください。

マットレス特集|自分に合うマットレスを見つける選び方・比較ガイド

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