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レンタルオフィスを探していると、候補のひとつとして目にすることが多いのがリージャス(Regus)です。
レンタル・バーチャルオフィスの世界最大手ブランド 【Regus (リージャス)】リージャスは国内外に多くの拠点を展開し、専用個室のプライベートオフィスだけでなく、シェアオフィス、コワーキングスペース、バーチャルオフィスなど複数の働き方を提供しています。
ただ、「自分のような個人事業主でも使える?」「料金はどのくらい?」「普通の賃貸オフィスと何が違う?」と気になる人もいるでしょう。
この記事では、リージャスの特徴・オフィスタイプ・料金の考え方・向いている人をわかりやすく紹介します。
レンタルオフィスそのものの選び方から確認したい方は、レンタルオフィスの選び方|失敗しないために確認したい8つのポイントも参考にしてください。
リージャス(Regus)とは?
リージャスは、フレキシブルオフィスを世界各地で展開するブランドです。
日本では1998年に最初のレンタルオフィスを開設し、2026年6月現在、全国53都市・218拠点を展開しています。
運営会社の日本リージャスは、リージャスのほかにSPACES、OpenOffice、Signatureなど複数のブランドを展開しています。
東京や大阪などの大都市だけではなく、全国の主要都市に拠点があるため、希望エリアから仕事場を探しやすいのが特徴です。
リージャスで利用できる主なオフィスタイプ
リージャスの特徴のひとつは、働き方に合わせて複数のオフィスタイプを選べることです。
プライベートオフィス
企業や利用者ごとの専用個室を使うタイプです。
公式サイトでは、1名から100名超まで対応するさまざまな広さのオフィスを案内しています。
内装やオフィス家具、インターネット環境などが整っているため、一からオフィスを作る負担を減らしやすいのが特徴です。
自分だけの仕事場が欲しい個人事業主から、複数人の企業まで検討できます。
シェアオフィス
共有スペース内のデスクを利用するタイプです。
リージャスでは、専用デスクを利用するシェアオフィスも用意されています。
完全な個室までは必要ないものの、仕事専用のデスクを確保したい人に向いています。
レンタルオフィスとの違いについては、レンタルオフィスとシェアオフィスの違いは?料金・設備・向いている人を比較で詳しく解説しています。
コワーキングスペース
共有のデスクスペースを利用する働き方です。
外出先や出張時の仕事場、テレワークなど、特定の専用個室を必要としない人にも利用しやすいでしょう。
バーチャルオフィス
常設の仕事スペースを借りるのではなく、住所や郵便物対応などの機能を利用するサービスです。
実際の仕事場は自宅などにあり、主に事業拠点としての機能を必要とする人に向いています。
レンタルオフィスとの違いについては、レンタルオフィスとバーチャルオフィスの違いは?料金・登記・向いている人を比較も参考にしてください。
リージャスのプライベートオフィスの特徴
家具やインターネット環境が整っている
リージャスのプライベートオフィスでは、オフィス家具、電話・ネット回線、Wi-Fiなど、仕事に必要な設備が用意されています。
一般的な賃貸オフィスのように、入居後にデスクや椅子、通信環境を一から準備する手間を減らせます。
水道光熱費や清掃費などが利用料金に含まれる
公式サイトでは、プライベートオフィスの利用料金に、オフィス家具、電話・ネット回線、Wi-Fi、カフェ、水道光熱費、清掃費用などが含まれると案内されています。
そのため、賃料だけでなく設備や管理にかかる費用も含めて比較しやすくなります。
ただし、すべてのサービスが追加料金なしで利用できるとは限らないため、契約時には基本料金に何が含まれているかを確認しましょう。
敷金・礼金不要
リージャスのプライベートオフィスは、公式サイトで敷金・礼金不要と案内されています。
一般的な賃貸オフィスでは契約時にまとまった資金が必要になることがありますが、初期費用を抑えてオフィスを開設したい人には検討しやすいでしょう。
短期間から契約できる
リージャスでは、短期間にも対応する柔軟な契約期間を特徴として案内しています。
事業規模がまだ固まっていない起業初期や、一時的なプロジェクト、支店・営業所などでも利用を検討できます。
リージャスの料金はいくら?
リージャスの料金は、拠点・利用人数・広さ・オフィスタイプ・契約期間などによって異なります。
プライベートオフィスについては、拠点ページで料金を問い合わせ形式としているケースもあります。
そのため、「リージャスは全国一律で月額○円」と考えるのではなく、希望する場所と人数を決めて料金を確認するのが確実です。
また、月額料金だけではなく、その料金に家具やインターネット、水道光熱費、清掃など何が含まれるのかも比較しましょう。
レンタルオフィス全体の料金については、レンタルオフィスの料金はいくら?月額費用・初期費用・追加料金を解説で詳しく紹介しています。
オフィス家具や内装が完備されている【レンタルオフィスのRegus (リージャス)】リージャスでは法人登記できる?
リージャスのプライベートオフィスでは、法人登記に対応しています。
起業時に実際の仕事場と会社住所を同じ場所にしたい人にとって、選択肢のひとつになります。
ただし、住所利用や登記に関する具体的な条件は、契約するサービスや拠点で確認しておくことが大切です。
法人登記を目的にレンタルオフィスを探している方は、レンタルオフィスで法人登記できる?住所利用のメリット・注意点を解説も参考にしてください。
リージャスのメリット
全国の主要都市から探しやすい
リージャスは全国に多くの拠点を展開しているため、勤務地や取引先、営業エリアなどに合わせて候補を探しやすいのがメリットです。
事業規模に合わせたスペースを探しやすい
1名から100名超まで対応するプライベートオフィスが案内されているため、一人で始める事業から複数人の企業まで検討できます。
働き方に合わせてタイプを選べる
専用個室、シェアオフィス、コワーキング、バーチャルオフィスなど複数の選択肢があります。
必要以上のスペースを借りず、自分の働き方に近いプランを探せるのも特徴です。
オフィス開設時の準備を減らせる
家具やインターネット環境などが整っているため、一般的な賃貸オフィスよりも仕事を始めるまでの準備を減らしやすいでしょう。
リージャスを検討するときの注意点
料金は条件によって変わる
便利なサービスが揃っていても、利用するエリアや人数によって料金は変わります。
問い合わせ時には、希望エリア・人数・予算・利用期間を伝えて確認しましょう。
必要なサービスが料金に含まれるか確認する
会議室や電話対応など、利用方法によって追加料金が発生するサービスがあります。
「月額はいくらか」だけでなく、自分が使いたいサービスを含めた総額を確認することが大切です。
拠点によって設備や条件が異なる場合がある
リージャスは多数の拠点を展開していますが、すべての拠点がまったく同じ設備・条件とは限りません。
候補が決まったら、その拠点について具体的に確認しましょう。
リージャスが向いている人
リージャスは、特に次のような人に検討しやすいサービスです。
- 起業・独立に合わせて仕事場を用意したい
- 個人事業主で専用の仕事スペースが欲しい
- 家具やインターネットを一から準備したくない
- 少人数から利用できるオフィスを探している
- 支店・営業所を新しく作りたい
- 短期間の仕事場が必要
- 法人登記できる仕事場を探している
- 全国の複数エリアから候補を探したい
特に、「普通の賃貸オフィスを一から作るほどではないけれど、きちんとした仕事場は欲しい」というケースでは比較候補にしやすいでしょう。
個人事業主として利用する場合については、個人事業主にレンタルオフィスは必要?メリット・選び方・向いている人を解説も参考にしてください。
リージャスが向いていない可能性がある人
反対に、次のような場合はほかの選択肢も比較しましょう。
- 自宅で問題なく仕事ができる
- 仕事場にほとんど固定費をかけたくない
- 内装を完全に自由設計したい
- 特殊な大型設備が必要
自宅で十分に仕事ができる場合には、レンタルオフィス自体が必要ない可能性があります。
また、専用個室が不要ならシェアオフィスやコワーキング、仕事場そのものが不要ならバーチャルオフィスも候補になります。
リージャスを検討する前に整理したい4つのこと
問い合わせる前に、次の4つを整理しておくと自分に合う候補を探しやすくなります。
- 利用する人数
- 希望するエリア
- 毎月の予算
- 個室・登記・会議室など必要な条件
「リージャスを利用する」と先に決めるのではなく、まず必要な条件を整理し、その条件に合うかを確認するのがおすすめです。
レンタルオフィス選び全体については、レンタルオフィスの選び方|失敗しないために確認したい8つのポイントも参考にしてください。
個人事業主・法人・起業家それぞれに合うレンタルオフィスのタイプから比較したい方は、レンタルオフィスおすすめの選び方|個人事業主・法人・起業家向けにタイプ別で解説も参考にしてください。
リージャスが気になるなら希望条件を確認してみよう
リージャスは、専用個室からシェアオフィス、コワーキング、バーチャルオフィスまで複数の働き方に対応しています。
一方で、料金や利用条件は拠点・人数・契約内容によって異なります。
そのため、具体的に検討する段階では希望するエリア・人数・働き方を伝えて確認するのがわかりやすいでしょう。
まとめ|リージャスは仕事場を柔軟に選びたい人の選択肢
リージャスは、全国に多くの拠点を展開し、プライベートオフィス・シェアオフィス・コワーキングスペース・バーチャルオフィスなど複数の選択肢を提供しています。
家具やインターネット環境などが用意されたプライベートオフィスでは、オフィス開設時の準備を減らしやすいのも特徴です。
一方、料金は拠点や人数などによって異なるため、自分に必要な条件を決めて比較することが大切です。
レンタルオフィスそのものを選ぶ段階で迷っている方は、レンタルオフィスの選び方|失敗しないために確認したい8つのポイントから確認してみてください。


