三つ折りマットレスの選び方|メリット・デメリットと失敗しないポイントを解説

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使わないときに折りたためる三つ折りマットレスは、寝室を広く使いたい人や、収納しやすいマットレスを探している人に便利な選択肢です。

一方で、「薄くても大丈夫?」「毎日寝るマットレスとして使える?」「ウレタンとポケットコイルはどちらがいい?」など、選ぶときに迷いやすいポイントもあります。

三つ折りマットレスを選ぶときは、折りたためることだけではなく、厚さ・内部構造・重量・収納方法なども確認することが大切です。

この記事では、三つ折りマットレスのメリット・デメリットと、購入前に確認したい選び方をわかりやすく解説します。

後半では、ポケットコイルを採用した源ベッドの三つ折りマットレスも紹介します。

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三つ折りマットレスとは?

三つ折りマットレスとは、その名前のとおり3つの部分に折りたためるマットレスです。

一般的な一枚もののマットレスと比べ、使わないときにコンパクトな状態にできるのが大きな特徴です。

三つ折りというとウレタンマットレスをイメージする人も多いかもしれませんが、商品によって内部構造は異なります。

ウレタンを使用したものだけでなく、ポケットコイルを採用した三つ折りタイプもあります。

そのため、「三つ折りかどうか」だけではなく、マットレスの中身まで確認して選びましょう。

三つ折りマットレスのメリット

使わないときに折りたためる

三つ折りマットレスの大きなメリットは、折りたたんでおけることです。

ベッドを置かず、必要なときだけマットレスを広げる使い方なら、日中のスペースを確保しやすくなります。

ワンルームなど、限られた空間を有効に使いたい場合にも検討しやすいでしょう。

立てて湿気を逃がしやすい

マットレスは、寝ている間の汗や室内の湿気の影響を受けます。

三つ折りタイプなら折り目を利用して立てやすいため、床面側にたまった湿気を逃がすための手入れもしやすくなります。

特に床に近い位置で使用する場合は、定期的に風を通すことを意識しましょう。

部屋の使い方を変えやすい

一般的なベッドと厚みのある一枚もののマットレスを設置すると、寝る場所を固定することになります。

三つ折りマットレスなら、使用しない時間に折りたたむことで、同じ場所を別の用途に使いやすくなります。

寝室と生活スペースを兼用したい人にも便利な特徴です。

三つ折りマットレスのデメリット

折り目がある

三つ折りマットレスには構造上、折りたたむための折り目があります。

商品設計によって感じ方は異なりますが、一枚もののマットレスとは構造が違うことを理解しておきましょう。

寝心地を重視する場合は、折り目だけでなく、内部素材やクッション層なども確認することが大切です。

「三つ折り=軽い」とは限らない

折りたためると聞くと、簡単に持ち運べるイメージがあるかもしれません。

しかし、三つ折りマットレスの重量は商品によって大きく異なります。

特にポケットコイルを使用した商品では、ウレタンだけで作られた軽量タイプより重くなる場合があります。

毎日収納する予定なら重量の確認は重要です。

薄さだけを優先すると寝心地が合わないことも

収納性を重視すると、できるだけ薄い商品を選びたくなるかもしれません。

しかし、マットレスは毎日身体を支える寝具です。

薄さや収納性だけで決めず、内部構造やクッション性なども含めて比較しましょう。

三つ折りマットレスはウレタンとポケットコイルのどちらがいい?

三つ折りマットレスを選ぶときに確認したいのが、内部に何が使われているかです。

ウレタンタイプ

ウレタンを使用した三つ折りマットレスは、コイルを使用しない構造です。

商品によって硬さや密度、厚さなどが異なるため、ウレタンタイプ同士でも寝心地には違いがあります。

また、軽量性を重視した商品もあるため、頻繁に移動・収納したい場合は重量を比較してみましょう。

ポケットコイルタイプ

ポケットコイルは、一つひとつ独立したコイルで身体を支える構造です。

コイルがそれぞれ動くため、身体のラインに合わせて点で支えるのが特徴です。

三つ折りタイプでもポケットコイルを採用した商品があり、折りたためる構造とコイルマットレスの特徴を組み合わせています。

ただし、コイルを使用するぶん重量が増えることもあるため、収納性と寝心地のどちらを重視するのか考えて選びましょう。

ポケットコイルそのものの選び方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

ポケットコイルマットレスの選び方|硬さ・コイル数・線径・厚さを比較

三つ折りマットレスの選び方

1.厚さを確認する

まず確認したいのがマットレスの厚さです。

三つ折りマットレスには薄型の商品もありますが、厚さだけで寝心地を判断することはできません。

内部構造や詰め物なども確認したうえで比較しましょう。

また、床に近い位置で使用するのか、ベッドフレームと組み合わせるのかによっても使い方が変わります。

2.内部構造を確認する

同じ三つ折りでも、ウレタンとポケットコイルでは構造が大きく異なります。

収納性だけでなく寝心地も重視するなら、内部に使われている素材まで確認しましょう。

3.サイズを確認する

シングル・セミダブル・ダブルなど、必要なサイズを確認します。

広げたときのサイズだけでなく、折りたたんだ状態でどこに置くのかまで考えておくと選びやすくなります。

収納スペースに入れる予定なら、その場所の幅や奥行きも事前に測っておきましょう。

4.重量を確認する

三つ折りマットレスでは、重量も見落とせないポイントです。

毎朝折りたたんで移動するなら、持ち上げられる重さかどうかを確認しておきましょう。

「折りたためる」ことと「軽く持ち運べる」ことは別です。

収納頻度が高い人ほど重量をチェックしておきましょう。

5.折りたたんだときの扱いやすさを確認する

三つ折りにできても、折りたたんだ状態が大きければ、収納場所によっては扱いにくいことがあります。

どこに置くのか、毎日収納するのか、ときどき立てて湿気を逃がす程度なのかなど、実際の使い方を想像して選びましょう。

6.保証やお手入れ方法を確認する

長く使う寝具だからこそ、保証内容やメーカーが推奨するお手入れ方法も確認しておきたいところです。

ローテーションが必要な商品なら、推奨されている頻度や方法に従って使用しましょう。

源ベッドの三つ折りポケットコイルマットレスもチェック

三つ折りタイプでもポケットコイルを選びたい人には、源ベッドの「三つ折り ポケットコイルマットレス」という選択肢があります。

厚さは10cmで、片面仕様。サイズはシングル・セミダブル・ダブルが用意されています。

コイル数は、シングル450個・セミダブル570個・ダブル660個。コイル線径は2mmです。

表生地・側生地にはポリエステル100%のニット生地を使用し、中材には不織布・ウレタン・バージンフェルトが使われています。

また、3年間の保証が付いています。

なお、この三つ折りマットレスは海外製です。源ベッドには日本製のポケットコイルマットレスもありますが、この商品については製造国を混同しないよう確認しておきましょう。

自社一貫ベッド・マット製造【源ベッド】

源ベッドの三つ折りマットレスはどんな人に向いている?

源ベッドの三つ折りポケットコイルマットレスは、次のような条件で探している人が比較しやすい商品です。

  • 三つ折りタイプを探している
  • ウレタンだけではなくポケットコイルも候補にしたい
  • 厚さ10cm程度のマットレスを探している
  • シングル・セミダブル・ダブルから選びたい
  • 保証のある商品を選びたい

一方で、毎日持ち運ぶことを最優先する人は重量にも注意しましょう。

源ベッド公式の商品情報では、シングル約13.7kg、セミダブル約17.5kg、ダブル約20kgです。

「三つ折りだから軽いだろう」と考えず、自分の使い方で扱える重量か確認してから選ぶことをおすすめします。

公式で三つ折りマットレスを見る

床に直接置いて使ってもいい?

三つ折りマットレスを床に近い位置で使いたい人もいるでしょう。

その場合は、マットレスと床の間に湿気がたまり続けないよう注意が必要です。

定期的にマットレスを立てたり、室内を換気したりして、床面側に風を通すことを意識しましょう。

すのこなどを組み合わせて、床との間に空間を作る方法もあります。

使用環境や商品の注意事項を確認しながら、湿気対策を行いましょう。

三つ折りでもマットレスの寿命は確認しよう

折りたためるマットレスでも、長く使用していれば状態は変化します。

以前より沈み込みが大きくなった、目立つへこみが戻らないなど、マットレスの状態を定期的に確認しましょう。

マットレスの寿命や買い替え時期については、こちらの記事で詳しく解説しています。

マットレスの寿命は何年?買い替え時期とへたりのサインをわかりやすく解説

通常のポケットコイルマットレスと迷ったら

収納性よりも、厚みのある通常タイプのポケットコイルマットレスを重視したい場合は、源ベッドのほかのモデルも比較してみましょう。

咲夜レアル・夜香ハイグレード2・咲夜Noway!など、源ベッドのマットレス3モデルはこちらの記事で比較しています。

源ベッドとは?特徴・おすすめマットレス3選を比較|選び方も解説

まとめ|三つ折りマットレスは収納性だけで選ばない

三つ折りマットレスは、折りたたんで扱えることが大きな特徴です。

ただし、購入するときは収納性だけを見るのではなく、厚さ・内部構造・サイズ・重量・保証なども比較しましょう。

特に毎日収納する予定なら、自分で無理なく扱える重量かどうかを確認することが大切です。

また、三つ折りマットレスにはウレタンタイプだけでなく、ポケットコイルを採用した商品もあります。

折りたためる構造とポケットコイルの両方を候補にしたい人は、源ベッドの三つ折りポケットコイルマットレスも比較してみてください。

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マットレスの種類や選び方についてほかの記事も確認したい人は、マットレス特集も参考にしてください。

マットレス特集|自分に合うマットレスを見つける選び方・比較ガイド