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マイクラで友達とマルチプレイをしていると、「動きがカクカクする」「ブロックを壊しても反応が遅い」「急に重くなった」と感じることがあります。
マルチプレイがラグくなる原因はひとつではありません。
サーバーのスペック不足・参加人数・MOD・ワールドの負荷・通信環境など、さまざまな要因が関係します。
この記事では、マイクラのマルチプレイがラグいときに考えられる原因と対策、サーバー選びで確認したいポイントをわかりやすく紹介します。
- マイクラの「ラグい」「重い」とはどんな状態?
- 原因1|サーバーのメモリが足りない
- 原因2|参加人数が多すぎる
- 原因3|MODの負荷が大きい
- 原因4|プレイヤーが広い範囲を探索している
- 原因5|Mobや村人が多すぎる
- 原因6|レッドストーン装置や自動化設備が多い
- 原因7|自分のPCスペックが足りない
- 原因8|インターネット回線が不安定
- 原因9|サーバーとの距離が遠い
- マイクラがラグいときに最初に確認したいこと
- 全員がラグいならサーバー側を確認
- 自分だけラグいならPCや回線を確認
- サーバーを再起動すると改善することもある
- サーバースペックを上げるべきタイミング
- ラグを減らすためのサーバー選び
- LOLIPOP! for Gamersを検討している人へ
- サーバー料金も確認しておこう
- マイクラサーバーの記事をもっと見る
- まとめ|ラグの原因を切り分けて対策しよう
マイクラの「ラグい」「重い」とはどんな状態?
マイクラで「ラグい」と感じる症状には、いくつかのパターンがあります。
- プレイヤーやMobがカクカク動く
- ブロックを壊してもすぐ反映されない
- アイテムを拾うまで時間がかかる
- チェストを開くのが遅い
- ワールドの読み込みが遅い
- 突然サーバーから切断される
こうした症状が起きても、必ずしもサーバーだけが原因とは限りません。
まず「サーバー側が重いのか、自分のPCや通信環境が原因なのか」を切り分けることが大切です。
原因1|サーバーのメモリが足りない
マイクラサーバーでは、プレイヤー情報やMob、チャンクなどさまざまなデータを処理しています。
参加人数やワールド規模に対してメモリが少ないと、処理に余裕がなくなり、動作が不安定になることがあります。
特に、MODを使ったJava版や大人数でのマルチプレイでは、より多くのメモリが必要になるケースがあります。
マイクラサーバーに必要なメモリは何GB?4GB・8GB・16GBの選び方を解説
原因2|参加人数が多すぎる
サーバーに参加する人数が増えるほど、同時に処理する情報も増えます。
それぞれのプレイヤーが別々の方向へ探索すれば、複数の場所でチャンクを読み込む必要があります。
少人数では問題がなくても、10人・20人と増えてくるとサーバー負荷が高くなることがあります。
同時接続人数に合ったスペックを選ぶことが重要です。
マイクラサーバーは何人まで遊べる?10人・30人・50人で必要なスペックを解説
原因3|MODの負荷が大きい
Java版でMODを利用している場合、通常のバニラ環境よりサーバーへの負荷が高くなることがあります。
特に、大規模な地形生成、新しいMob、大量の機械や自動化要素などを追加するMODでは処理量が増えやすくなります。
MODの数だけでなく、どんなMODを使っているかも重要です。
軽いMODを多く入れるより、大型MODを数個入れた方が負荷が大きくなることもあります。
マイクラでMODを使うならどんなサーバーが必要?必要スペックと選び方を解説
原因4|プレイヤーが広い範囲を探索している
マイクラでは、プレイヤーの周辺にあるチャンクを読み込んでゲーム世界を表示します。
複数のプレイヤーが別々の方向へ遠くまで探索すると、同時に読み込む範囲が広くなり、サーバーへの負荷が増える場合があります。
大人数のサーバーでは、参加者が一か所に集まっているときよりも、世界中に散らばっているときの方が重く感じることもあります。
原因5|Mobや村人が多すぎる
動物・モンスター・村人などのMobが大量にいる場所では、それぞれの動きを処理する必要があります。
大量の村人を使った施設や、大規模な牧場を作っている場合はサーバー負荷が高くなることがあります。
特定の拠点付近だけ重い場合は、Mobや施設の数も確認してみましょう。
原因6|レッドストーン装置や自動化設備が多い
クロック回路や自動仕分け装置、大規模な自動収穫装置なども、サーバーで継続的な処理が発生します。
ひとつひとつは問題がなくても、大量に設置すると負荷が積み重なることがあります。
特定エリアだけ急に重くなる場合は、大規模な装置が原因になっていないか確認してみましょう。
原因7|自分のPCスペックが足りない
サーバー側が正常でも、自分のPC性能が不足していると画面がカクつくことがあります。
特にJava版では、高い描画設定やシェーダー、リソースパックなどを利用するとPCへの負荷が高くなります。
この場合、ほかの参加者は快適に遊べているのに、自分だけ重いことがあります。
描画距離やグラフィック設定を下げると改善する場合があります。
原因8|インターネット回線が不安定
通信環境もマルチプレイの快適さに影響します。
Wi-Fiが不安定だったり、回線が混雑していたりすると、サーバーとの通信に時間がかかり、操作の反映が遅れることがあります。
可能であれば有線LANを利用したり、ルーターとの距離を近づけたりすると改善することがあります。
原因9|サーバーとの距離が遠い
サーバーの設置場所とプレイヤーの物理的な距離が遠いと、通信に時間がかかりやすくなります。
日本から利用する場合は、日本国内や近い地域にサーバーを設置しているサービスを選ぶと遅延を抑えやすくなります。
レンタルサーバーを選ぶときは、スペックだけでなくサーバーの設置地域も確認してみましょう。
マイクラがラグいときに最初に確認したいこと
いきなりサーバーを変更する前に、次の項目を確認してみましょう。
- 自分だけ重いのか、全員が重いのか
- 参加人数が増えたタイミングで重くなったか
- MODを追加してから重くなったか
- 特定の場所だけ重いか
- 回線速度やWi-Fiに問題がないか
- PC側の描画設定が高すぎないか
「いつから」「誰が」「どこで」重くなったのかを見ると原因を絞り込みやすくなります。
全員がラグいならサーバー側を確認
参加者全員が同じタイミングで重くなる場合は、サーバー側の負荷が原因になっている可能性があります。
人数やMODが増えていないか、メモリに余裕があるかなどを確認してみましょう。
サーバーの管理画面でCPUやメモリ使用量を確認できる場合は、その数値も参考になります。
自分だけラグいならPCや回線を確認
ほかのプレイヤーは問題なく遊べているのに、自分だけ重い場合は、PCや通信環境の影響を疑ってみましょう。
描画距離を下げる、シェーダーを停止する、Wi-Fiから有線LANへ変更するなどで改善する場合があります。
サーバーを再起動すると改善することもある
長期間サーバーを動かしている場合など、一度再起動することで状態が改善することがあります。
ただし、プレイヤーが接続している状態で突然再起動するとデータトラブルにつながる可能性があるため、参加者に知らせてから行いましょう。
サーバースペックを上げるべきタイミング
次のような状態が続く場合は、上位プランへの変更を検討してもよいでしょう。
- 人数が増えてから頻繁に重くなる
- MOD追加後に動作が不安定になった
- 大規模ワールドで遊ぶようになった
- サーバーのメモリ使用量が常に高い
- 再起動しても改善しない
必要以上に高いプランを選ぶ必要はありませんが、常に限界ぎりぎりの環境も避けたいところです。
ラグを減らすためのサーバー選び
これからレンタルサーバーを選ぶ場合は、料金だけでなく次のポイントを確認してみましょう。
- 人数に合ったメモリ容量
- CPU性能
- SSDなど高速なストレージ
- 国内サーバーか
- Java版・統合版への対応
- MODへの対応
- 上位プランへ変更できるか
現在の人数だけでなく、今後人数やMODが増える可能性も考えて選ぶと安心です。
LOLIPOP! for Gamersを検討している人へ
マイクラ向けレンタルサーバーとしてLOLIPOP! for Gamersを検討している方は、特徴や料金をまとめた記事も参考にしてください。
サーバー料金も確認しておこう
人数別にどれくらい料金がかかるのか知りたい方はこちら。
マイクラサーバーの記事をもっと見る
まとめ|ラグの原因を切り分けて対策しよう
マイクラのマルチプレイがラグい原因は、サーバースペックだけではありません。
メモリ不足、参加人数、MOD、Mobやレッドストーン装置、PC性能、インターネット回線など、複数の原因が考えられます。
全員が重いのか、自分だけ重いのかを確認してから原因を切り分けると、対策しやすくなります。
サーバー側の負荷が原因であれば、人数やMODに合ったスペックへ見直すことも検討してみましょう。


